1.   １年前の２０２２年９月２４日、当越励学院の院長阿南巌はこの場所で第１回墓開を行いました。その際、院長は、この戦後７０年以上固く隠され、蓋され続けたわが国日本の大きな社会問題 … その墓を、この場所で開きました。

　院長阿南巌がこの場所で強調した内容 － 詩のようである －「正義で燃えることが、人生において最も素晴らしいことである。正義で燃えることが人生において、唯一に、最も素晴らしいことである。例え、殺されても。 正義と真実の炎が人間の心の中にあれば、それまでに無かった力が生まれてくる。アドレナリンではない。正義と真実を愛する炎によって生まれる力。」

　… 輝き続けるものである。

 

2.   「火事場の馬鹿力」という表現は、極めて見下す、軽蔑の表現である。間違っている。

　火事が起きた時にそのように行動できた人は、本気になった。

　本気になるということを見下し、そして、それがあたかもダサいことであるかのように自分の内側で決める人は、本気を通して発見できる力に、一生、出会えない。

 

3.   … 結構だらけてきた人に、「緊張感をもって」と言っても、あまり意味がない。

　なぜ、人が本気になることをバカにする。なぜ、その姿を見下す。－ それは、自分が本気になれないからである。

　真実と正義に歯向かえば歯向かうほど、精神の力が逃げていく。

 

4.   戦の前に名乗ることは、何が何でも避けたい、そういう精神になる。そして、その一番の表れは、秘密結社である。

　真実は、生きている。

　「全民党結束マニュアル」… １５年間の研究をもとに、院長が執筆、出版した。… そこに、その議定書の実態 … どの書店にも並んでいない。なぜなら、すぐに検閲され、一切販売できないからである。

　アメリカで国連設立のために大金を投じたのがロックフェラー家である。CFRは、ロックフェラー家の発言役のような機関であると同時に … シンクタンク。

 

5. 「我々は国際的な変化の寸前にいる。我々が必要としているのは、大危機である。すれば、国々は新世界仕組を受け入れるだろう。」とこのデビット・ロックフェラーは公言した。（同人は）このCFRの名誉会長でもあり、５年前に死んだ。しかし、この人物は秘密結社の上級会員でもあった。そして、議定書ユダ連中の一人であった。

　そのカルト結社は儀式を行っている。… 場合によって、その儀式の最中に殺害する。

　約６人もの国民の心臓を、医者らが、このカルト会員デビット・ロックフェラー、つまり、国連の設立にあたって一番の資金を提供したこのロックフェラー家のために、その大犯罪を共にした。

 

6.   いざ、この者が死ぬ時が来たら、それらの心臓は一つも、延命の働きをしなかった。幸いなことである。死ぬべき者は、死ぬべきである！

　生きるということは、心が生きる、ということである。

　つまり、正義というものは、自分の命よりも尊いものなのである。

　そして、その中に、正義を選んでいない人が想像もできない、喜びがあるのである。

　（１０月７日の軍事衝突）… 口裏を合わせて引き起こした、一般国民に対する虐殺である。

　… このガラント国防大臣に直接、言葉を向けた。

 

7.   昨日、３週間ぶりに、この顔で現れた。

　昨日のガラント国防大臣を見ると、彼の目は、非常に大きな恐怖を感じているそういう目である。

　これは、院長が強調したように 「真実を打ち出せば、悪事に歯止めがかかる」との素晴らしい、この世の不変の構造が具体的に表れた一例である。

　豚の心臓を人間が自ら求め、そして、その体内に入れてもらった。

　豚の心臓が、それに対し必死に抵抗し、そして、拒絶反応を起こした。

 

8.   … もはや人間とは言えない。豚人間である。

　… 「ゴイム」… なんじら議定書ユダらが強気に言ってきた。だが、人間という名の付いた獣、そして豚は、どこの誰だ。

　４８年建国イスラエルの今の権力者たちは、この日本において、真実と正義によっての力が大きく働いていることを、ますます目の当たりにする。